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徘徊防止&迷子防止"GPS携帯電話"見守りウォッチ

¥16,000 税込

送料が別途¥500かかります。

ov60電子工作倶楽部が選んだオススメ製品「IMADOKO」
(写真の:Pad+GPSwatch+SIMx2 も有ります:お問合せ)

10秒で現在地を確認、認知症による徘徊失踪を防止
お子さんの位置確認と音声連絡で迷子失踪を防止
「GPS携帯電話」見守りウォッチ「IMADOKO」
のご紹介です。(4G-SIMは別売)

GPS時計を利用するメリットとして
◎安心して暮らせる:
GPS端末を装着することで、対象者が迷子になってしまった場合でもすぐに見つけることができます。そのため、対象者や家族は安心して生活を送ることができます。
◎ロケーション追跡:
GPS時計を装着することで、いつでも対象者の位置を把握することができます。
万が一迷子になった場合でも、迅速に救助することができます。
◎対象者の自由を守る:
GPS時計を装着することで、対象者が外出することを禁止する必要がなくなります。
対象者が自由に外出できるようになるため、生活の質が向上します。
◎簡単操作:
GPS時計は対象者が操作する事はなく、使いやすいデバイスです。
介護スタッフや家族がスマホで簡単に使えるため対象者のケアに集中できます。
◎低コスト:
GPS時計は手軽に購入することができ、ランニングコストも低いことと、
地方行政の補助金もあり経済的な負担を抑えることができます。

認知症介護の専門家からのお話・・・
超高齢社会に投入し、2020年の65歳以上の高齢者の有病率は16.7%、6人に一人 程度が認知症有病者と言えます。決して他人ごとではありません。 警視庁の「認知症の行方不明者の推移」によれば令和元年の1年間にて全国で届けられたも ので約1万7千人と、子供の迷子より高齢者の行方不明が多く、今後も増えていくことが予 想されます。
行方不明になってしまうと、交通事故や山林等に迷い込み、命にかかわり、介護家族には心 理的負担がとても大きいものになります。 また、記憶に新しい踏切事故等にての損害賠償など、他人を巻き込んでしまう事も起こりま す。
徘徊する認知症の方の多くは、要介護度も低いために在宅で健脚な方が多く、孫に逢いに行くとかお買物に行くとかの目的を持って行動する為に3分程で思った以上に遠くに行ってしまいます。
・・・との事です。

GPS装置の多くは、ボックス型やキーホルダー型が主流ですが、本人が不要なモノと勘違いして捨ててしまう問題が起きています、この時計型は本人が大切にする様で、これまで捨ててしまうトラブルは無比です。

GPS搭載の腕時計型スマートウォッチ製品は多数ありますが、スマホとBluetooth接続して利用する製品が多く、時計側にSIMを搭載して音声通話ができる製品は?僅かで高額です。

この製品は、十分な基本機能を持ちながら、低価格で月額通信費も安く設定しています。

・「今どこ?」GPS機能で現在地がスマホに表示される。
・携帯電話と同じに音声通話ができる。
・体温が離れた場所からリモートで測定できる。
・SOSボタンを押し続けると自動で登録した電話に着信
・複数のスマホから、同じGPS時計の位置確認が行える。
・一台のスマホで、複数のGPS時計の位置確認が行える。
・スマホから時計のアラームを鳴らす事ができる。
・設定した時刻と曜日にアラームを鳴らす事ができる。
・バッテリーの残量が減るとアラームが届く。
注)実はビデオ通話もできますが通信料が増えるので緊急時にご利用下さい。

豊富な機能で音声電話が出来て、この低価格、ご検討下さい。

本GPS携帯の特長は、他GPS製品と大きく異なる所は携帯電話と同じで電話番号を持ち音声通話ができる事で、もしもの時に本人の周りの方との会話もできて安全な場所に誘導して保護することができた例もありました。

各種操作は専用アプリをスマホに入れて利用します。
(iPhone版全機種OK、Android版は一部機種でご利用不可)
ご利用には、音声通話4GLTE-SIMが必要になり各通信会社とのご契約が必要です、ご自身での設定も可能ですが、当社では総務省にSIM再販業者の登録届出を行い直接発行出来ますので、SIMを入れて通信設定を行って納品いたします。(SIMの発行時に本人確認が必要になります)

ご利用中の月額通信費用は1000円程度ですが、6ヶ月先割も計画中

本GPS携帯の操作等、ご購入後のご質問は専用(メール)窓口から承ります。

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¥16,000 税込

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